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すきろぐ。

美容関係を主に、iherbのレポなどを書いています。

畠中恵さんのしゃばけシリーズを読みました。

ゴールデンウィークには読書を

ペンとメモと英字新聞

読書も趣味の一つです。chuckyです。

ゴールデンウィークはのんびりしましたーと以前の記事で書きましたが、最近出来ていなかった趣味の一つ、読書をしましたよー。

なかなかじっくりと本を読む時間がとれなくて、積み本が増えていたので消化しよー♪ と思っていたのですが、出先で見かけた本を買って読んでしまい、積み本は消化しておりません。

がしかし! 普段の趣味とは違う本を読みましたのでご紹介。

 

江戸ファンタジーの金字塔、畠中恵さんの『しゃばけ

しゃばけ

シリーズ2冊
発売当初、大変な人気を誇った畠中恵さんのしゃばけシリーズ。
ドラマになったりしていたようですね。
実はお恥ずかしながら、今回初めて読みました。
話題になった当初からもちろん存じあげていたのですが、私はこの手の本をあまり読まないのです。なので、食わず嫌いならぬ読まず避けをしておりました。周りからは進められたんですけどね。忙しさもあり、当時はスルー。
今回のゴールデンウィークでなんとなく見かけ、手にとってみたという次第です。
 
しゃばけは江戸時代を舞台にした妖怪ファンタジー小説
基軸は推理モノですが、そこに妖怪が絡んで来ます。
といっても空恐ろしいものではなく、可愛らしいユニークな妖怪たちがわんさか出てきます。
病弱な主人公、一太郎のそばにいる二人の手代、佐助と仁吉。そして一太郎の家に住み着いている小鬼の家鳴。
一太郎のそばにいる妖怪が大活躍して事件を解決していきます。
他にも魅力的なキャラクターがたくさん。
宮部みゆきさんが書くようなどっしりとした推理ものではありませんが、ほんわかとした人情味あふれるその物語がとても温かく、そして微笑ましくなることうけあいです。
文章も柔らかくて読みやすく、ついつい読みふけってしまいました。
久しぶりに没頭したなぁ。
文庫本でシリーズ12冊まで出ております。
気になった方はぜひ、お手にとってみてください。

しゃばけ [ 畠中恵 ]

価格:594円
(2016/5/10 20:01時点)
感想(174件)

【雑談】この手の小説が苦手な理由

私はこの手の女性作家さんに苦手意識を持っております。
というのも、どーにも女性作家さん特有の書き口が性に合わないのですよ。
宮部みゆきさんやSF小説家の上田早夕里さんみたいな、きっぱりさっぱりした文章なら良いのですが、こう、女性作家さん特有のねっとりした文章があんまり︙︙なのです。
なんというか、内面を綴る系が苦手みたいです。
だから純文学も基本的には苦手です。
純文学でも芥川龍之介夏目漱石は大好きです。
が、逆に内面をずるずると綴る系の太宰治三島由紀夫が大の苦手。
だから日本人作家さんってあんまり読まないんですよね。作風もテーマもあんまり合わないから。
逆によく読むのは海外作家さん。
最近はSFにハマっているのでそちらを好んで読んでいます。
といっても、本の数冊ですが。
日本人のSF作家さんでもお気に入りの方はいます。
前述の上田早夕里さんや、イチオシは小川一水さん!
小川さんの文章は大変読みやすいです。さらっとしていて、客観的で!
ちょっと気になった方は読んでみてください。短編集の老ヴォールの惑星がオススメです。
 
以上、今日は畠中恵さんのしゃばけシリーズのご紹介でしたーん。