すきろぐ。

美容関係を主に、iherbのレポなどを書いています。

【京都旅行】沢の町、大原をめぐる旅へ。

静かで心安らぐ大原をめぐる

大原の道

台風の9/20をなんとか乗り越え、京都の大原に行ってきました、chuckyです。

京都駅からバスで1時間。とーっても遠いです。

でも、山深い里で静かで心穏やかな時間を過ごすことが出来て、本当に楽しかったです。

それでは大原編その1、スタートでーす。

 

 

大原の町(里?)には、いたるところに沢がある

沢2

朝一のバスに乗って大原に到着したのは、午前8時過ぎ。

三千院を始めとする周辺のお寺さんが開くのは午前9時からということで、先に音無しの滝を訪れることにしました。

上の写真はその道なりの景色。

タイトルにもありますが、大原は沢がとっても多いです。町(というか里?)のあちこちに沢があり、常に水が流れるサァーという爽やかな音が響き渡っています。朝早いこともあって人がほとんどおらず、水の音を聞きながら静謐な山道をのんびりと登って行くという、大変贅沢な時間を過ごせました。

沢3

道沿いの沢。

この沢の先に「音無しの滝」があります。

トップに貼った写真のようなゆるい坂道をずーっと登っていきます。

時間にして20分ほど。ゆるいとはいえ、ずーっと坂なので、曇り空で気温が低かったにもかかわらず、汗がにじんできました。

でも時折吹く風が冷たくて気持ちよかったです。朝早いこともあってとってもさわやか! 晴れていなくても気持ちのいい朝の散歩でした。

そして坂道を頑張って登った先に、目的の滝が見えてきました。

 

結構大きくてダイナミックな「音無しの滝」

滝

立て看板と共に滝を写してみました。頑張った!

音無しの滝、と言いますが、めっちゃ音がしますw

音無しの由来は別のところにあるようですが、詳しく書くと長くなるので割愛。各自調べてくだされw

前日が台風だったこともあって、おそらく普段よりは水量が多かったであろうと考えられます。

そのおかげか結構な迫力!

写真だとイマイチ大きさがわからない感じですが、実際にはかなり大きな滝です。10メートルまではないにしても、6、7メートルくらいの高さはあるんじゃないでしょうか?

水量が多いこともあって圧巻でした。滝といっても、そんなに大きなものではないだろうと考えて見に行ったので、予想外の大きさにテンションが上がりました。

他に見物人もおらず、大迫力の滝を独り占め! 滝の近くにはベンチらしきものもあって、前日に雨さえ降っていなければ、そのベンチらしきものに座って、滝をのんびりと楽しめそうでした。

深い山の中にあるので、世俗を離れてほっと一息つける場所。

音無しの滝はそんなステキな場所でした。

日々忙しくて、心が疲弊している人の癒やしになるでしょう。煩わしいことを一時忘れて、心を浄化できること確実です。

 

ただし、足元にご注意!

山道

上の写真は音無しの滝からの帰り道を写したものです。

そうです。音無しの滝に続く道は、途中から山道になります。超・山道!

舗装されていない、土がむき出しの山道で、山深いこともあって、ちょっとしめっています。つまり、転びやすいのです。山道になれていない人は、かなり注意が必要です。

写真を見てわかるように、サンダルなどではとても歩けない道です。大原観光の途中に音無しの滝を〜とお考えの方は、絶対にスニーカーで来てください。

山道2

これも帰り(下り)途中の道です。

写真の中央に橋のようなものが見えると思います。

あのコンクリートの橋をわたらないと音無しの滝に行けません。

ほそーい橋ですので、ご注意を。

そして右手の山道を降りていくと、そこに石を積んで作られた小さな階段があります。この階段が細くて足元が悪くて、めっちゃ危ないです。スニーカーで行った私でさえも、かなり慎重におりました。雨上がりであることもあり、滑りやすかったのです。

以上のことから、音無しの滝に続く山道は足元がかなり悪く、足が悪い方は音無しの滝に行くのはやめておいたほうがいいでしょう。そして、小さいお子様も、ちょっと、いやかなり難しいですね。

音無しの滝だけで1記事にしたのは、こういった理由があったからです。滝に至る道を歩きながら、これは、ちょっと大変だぞ。と強く感じました。山育ちで山歩きに慣れている私でさえ、慎重になるほどの山道ですので、いこうと考えておられる方は覚悟して、行ってください。

 

終わりに

音無しの滝へ向かう山道はとっても危険ではありますが、滝自体は本当に素晴らしくて見る価値あり! です。

時間潰しも兼ねて、10分ほど滝の前でぼんやりしておりましたが、静謐な空間で滝の音だけが響き渡るという空間は、本当に心が穏やかになります。

この滝の前でお坊さんが修行をしたというのは、納得の空間でした。

癒やされたい、というよりは、一人で静かな時間を過ごしたい方にはとーってもおすすめです。

この静かな世界を享受するために、あの山道があるのかもしれません。修行の道、という言葉がぴったり当てはまるように感じました。

世俗を離れて一人になりたい。静かなひとりきりの時間を過ごしたい。

そんな方におすすめの、素晴らしい場所でした。

雪がふる前に、音無しの滝で静かな時間を過ごしてみませんか?

 

以上、今日は京都旅行記その1、音無しの滝編でしたーん。