すきろぐ。

美容関係を主に、iherbのレポなどを書いています。

メモをとって自分を知る

ライバルより先んじるために『メモの魔力』を読め!

読書女子

皆さん、メモは取っていますか? chuckyです。

ちなみに私は子供の頃から現在に至るまで、メモを取る習慣がございませんw 日記も3日と続かないという体たらくw

そんな私が『メモの魔力』を読んだところで効果があるのだろうか、と思っていたのですが、感想ブロクやレビューを見るとかなり高評価。メモを取る習慣がつかなかったとしても、きっと得るものがあるはず! というわけで手に取ってみました。

さて、どんな気付きがあったのでしょうか?

学生必読の名著

メモの魔力

メモの魔力

著者:前田裕二

価格:¥1,400(税別)

 

こちらはSHOWROOMの社長でいらっしゃる前田裕二さんの著作です。前田さんの名前は知っていてもSHOWROOMのことはご存じない方が多かろうと思います。

SHOWROOMというのはインターネット動画配信サービスです。基本リアルタイムだったと思います。そこで課金アイテムを配信してファンに購入してもらう、なんてことができます。ニコニコ動画とよく似ていますが、仮想ライブ空間というリアルタイム重視の動画配信サイトです。

男女問わずアイドルが利用していることが多いですね。まだまだ成長の余地があるサービスなので、今後の動向に注目しています。私自身は利用したことはないのですが、今後サービスが拡大していき、応援している女性アイドルが利用し始めたら触ろうかな〜なんて考えている感じです。

確か個人でも配信可能だったはずです。地下アイドルの子たちがこれで生計を立てていたりするので、ファンさえ集められればユーチューバーより安定性があるとのこと。気になる方はのぞいてみるといいかもしれません。個人的にはYouTubeよりプラットフォームがしっかりしているのでSHOWROOMのほうが活動しやすいんじゃないかと思いますよ。別に本を読んだから宣伝するわけじゃないですけど。

そんな素敵サービスを作ったのが前田裕二さん。起業家として大変注目されている若手実業家。本を読むとわかりますが、ものすごーく真面目で努力家で思慮深い人です。この人とならば一緒に仕事がしたい! と思う方が続出するのも納得の人柄。まあ、周りにいる人々がちょーっと心配な感じですけど、前田さん本人の人間性と先見性は素晴らしいので応援していく所存です。

 

『メモの魔力』とは?

前田さんの説明が長くなってしまいましたが、ここから本の内容に言及していきます。

前田さんは『メモ魔』だそうで、普通の食事会のときにもメモをとるそうです。

なぜかというとインプットのメモリを極力少量にし、あとは考えるために脳メモリを使いたいからというもの。

この辺、実は以前にご紹介した『思考の整理学』とよく似ています。というか、『思考の整理学』のごく一部をわかりやすく解説してくれている感じです。もちろん、前田さんなりのメモのとり方、活用の仕方もしっかり記されていますけどね。

前田さんによると話の要点をメモし、抽象化して、転用する、この3ステップを踏まえることでメモを無限に活用していくことができる、ということらしいです。

正直、本を読んでも理解、実践するのは難しいです。内容が難しいのではなく、実践がすごーく難しい。とにかく抽象化が難しいのですよ。抽象化とは何か、みたいなことを考え始めてしまうw

こればっかりは数をこなして! と前田さんも本の中で書いてありますので、とにかく数をこなして慣れていこうと思いますw 頑張る!

ごくカンタンなメモをとるということをここまで深く掘り下げ、活用している人は他にいないでしょう。だからこそ、ここまで来られたんだなとも思いました。メモを取りつつの努力がすごい。しかも子供の頃からこのメモのとり方をしていると書いてあってびっくりしました。

どうにも子供の頃からずいぶんご苦労をなされたようです。ハングリー精神が今の前田さんを作っているといっても過言ではありません。このあたりも最後の方に少し書いてあるので、どうぞ読んでみてください。なんとも言えなさを感じると同時に、前田さんの努力を賞賛したくなりますよ。

 

自己分析1000問

最後に自己分析のための1000問が記載されています。

この自己分析もメモを活用して説いていけば、自分を深く理解し、個性を発揮することができるきっかけになる、とのこと。

前田さんは実際に大学生時代にこれを繰り返し行い、就活に活かしたそうです。そして外資系投資銀行に就職しているので、やって損はないです。高校生から大学生はもちろん、すでに就職して長い方でも、転職の際に活用できたりするのでやっておくといいかと。

私もやってみたところ、意外な自分が見えてきて面白かったです。

ただ、私は最初の100問を答えきる前に自分の本質がわかってしまって失笑ですよ。ええ、ひどいもんでした。

そういうおもしろ経験ができるので、ぜひ! 私と同じ経験を皆さんにもしてほしい。失笑しましょう!!!

 

まとめ

メモ一つとっても、ここまで掘り下げて活用できるのか、と本当にびっくりしました。

同時に前田裕二さんという方がいかにすごいのか、ということもわかりました。世間ではZOZOの前澤さんのほうが有名ですが、実業家なんかの間では前田さんの方が評判がいいんですよね。それもこの本を読めば納得です。本当に優秀な人だなーと尊敬しました。

正直、本を読んですぐに実践できるほど、このメモ法はカンタンではありません。実際のところ、私もまったく真似できていません。

けれども何か気になる話題を見かけたとき、メモをとっておこうかなという気持ちになっています。そして、ごくたまーにメモをとってもおります。ここからの抽象化と転用が難しいのですが、焦らずじっくりやっていくつもりです。

この前田メモ法が仕事はもちろん、プライベートでも活きるように取り入れていきます。

最後に、かなりおすすめな名著でしたので、ぜひ読んで下さい!

 

 

以上、今日は前田裕二さんのメモの魔力の感想でした。